唾が飛ぶようになった原因

矯正8ヶ月目、なぜか数年前から唾が飛び散って、周りに迷惑かけてしまって、数々の科目を受診したが特に異常はなかった。
治す為には矯正しかないという事で矯正始めたら、大阪での歯周病治療を選ぶ際に役立つコラムは自分のケースは下顎後退だから外科矯正になる言われて、仕方なく外科矯正始めた。
しかし、上顎、下顎ともに歯の叢生が激しく術前矯正で綺麗に並べるのは良いが、激しく出っ歯になり、更に激しく唾飛びするようになった。
矯正歯科医に相談したが出っ歯を引っ込めるまではどうしようもないといわれる。

唾飛び防ぐ為マスクをすると、今度は矯正術前矯正による激しい出っ歯のせいか、息漏れが激しく、喋っているうちに自分の呼気に含まれる水蒸気が水滴になり、マスクの表面につく。
そしてさらに喋り続けているとその水滴が周りに飛び散り唾とび同様周りに嫌がられる。
それが原因で会社ではみんなが私と話したがらなくなり、挙げ句の果て、誰かが風邪やインフルエンザにかかると私のせいになった。
これ以上唾飛びが続くのであれば仕事を辞めようと考えている。

唾が飛ぶようになった原因は多分歯周病の進行により元々出っ歯だったのが、さらに出っ歯になった為と思われるが、それを確かめる為に、以前歯周病治療して貰った歯科医院に行ったら担当の医師は退職していて、代わりに引き継ぎの若い歯科医が見てくれたが、「歯周病によって出っ歯が進んで唾がでるようになったのか?」と聞いたが「わからない」と言われた。

前歯2本を差し歯にする治療

中学生くらいの頃から大阪歯周病治療専門サイトに前歯が重なるようになってきました。
その原因は、奥歯から押し出されて前歯がきつくなってきたからのようでした。
重なっているだけでも不自然でしたが、しばらくは放置していました。
しかし大人になるにつれ、前歯の重なっている部分が虫歯になってしまったのです。

 

笑うと目立つ前歯が黒くなっていることで、自分に自信がなくなっていきました。
このままではいけないと思い、吹田で審美歯科としても話題の歯医者さんに相談することにしたのです。
自分の予想では重なっている虫歯の部分だけ削って治療するのかなと軽く考えていましたが、実際は前歯2本を抜いて差し歯にする治療をすることになりました。

 

歯を抜くことにショックや恐怖はありましたが、歯医者さんに任せるしかないという思いで治療が始まりました。
治療途中の前歯2本がない自分の顔には笑えましたが、差し歯を入れてきれいな前歯になった時は嬉しかったです。
しかし差し歯が1本10万円したのは驚きました。
2本で20万円なので大切にしていきたいと思います。

虫歯の治療のために、歯医者に通う

虫歯の治療のために、新大阪にあるインプラントでも評判の歯科医院に通いました。そもそも歯医者に行くきっかけは、エステサロン機器を購入しても最近歯医者に行っておらず、口の中の状態が分からなかったため、チェックと予防のためにAGAの担当医おすすめの歯医者に行きました。

歯医者では、はじめ歯全体の検査と掃除をするということで、歯科衛生士に歯の中を見られながら掃除をしてもらったり、歯の写真を取られたりしました。その後、先生にバトンタッチとなりましたが、そのときに奥歯に虫歯の可能性があると説明を受けて、虫歯の治療をすることになりました。

レントゲンの写真を一緒に見せてもらい、この歯を治療していきます、ということで治療のための手順などを書いた紙をもらいました。次の週から虫歯の治療が始まりましたが、まずは虫歯を削って、その後詰め物をするとのことで、詰め物の型をとりました。そしてその後接着剤と仮の詰め物を詰めて、その日は終わりました。

詰め物を作るのに、2週間位かかるということで、しばらく仮の詰め物で過ごした後に、新しい詰め物に変えました。新しい詰め物をはめるときには、何回か当てては調整し、当てては調整しを繰り返してはめていました。その甲斐あってか詰め物はしっかりと歯にハマり、今まで特に不自由なく虫歯の治療が完了しています。